【クレイアート/粘土立体イラスト】ディズニーLINEスタンプ用クレイアートビジュアル制作|ウォルナッツ・クレイワークスタジオ

【クレイアート/粘土立体イラスト】ディズニーLINEスタンプ用クレイアートビジュアル制作|ウォルナッツ・クレイワークスタジオ

©Disney

クレイアート × LINEスタンプ × 立体イラスト × IPキャラクターコンテンツ

ディズニー公式キャラクター「ミニー」と「デイジー」をモチーフに、LINEスタンプ用のクレイアートを制作しました。ウォルナッツ・クレイワークスタジオが、ビジュアルデザイン(イメージラフ・レイアウト)から立体造形、照明、撮影、編集までを一貫して担当。キャラクターデザインの魅力を活かすため、平面的な見やすさを意識しながら立体として造形し、スマートフォン上でも親しみやすく伝わるビジュアルに仕上げました。キッチンで二人がスイーツ作りを楽しむ様子をテーマに、アナログな粘土の温かみを活かした、女性にも使いやすいLINEスタンプとしてデザインしています。

〈テーマと演出〉

本作は、エプロン姿のミニーとデイジーがキッチンでお菓子作りを楽しむ様子を描いた、LINEスタンプ用のクレイアート作品です。ミニーはボウルを手にしたシーン、デイジーはパンケーキを焼いているシーンをそれぞれ立体化し、二人の華やかで愛らしいキャラクター性が伝わるよう演出しました。料理をする何気ない動作の中に、キャラクターらしい仕草や表情の魅力を盛り込み、明るく楽しい世界観をコンパクトな画面の中に凝縮しています。スマートフォンでの使用を前提に、視認性が高く、やさしく親しみやすい印象になるよう設計しました。

〈造形・素材の特徴〉

キャラクターは樹脂粘土と軽量粘土を用いて造形し、ミニーとデイジーそれぞれの衣装や表情、ポーズの違いが引き立つよう丁寧に仕上げました。ミニーが持つボウルなどのキッチン用具も樹脂粘土で制作し、デイジーのシーンではフライ返し、フライパン、パンケーキに至るまで、樹脂粘土と軽量粘土を使って細部まで立体化しています。キャラクターだけでなく小物まで統一感のあるトーンで構成することで、ディズニーらしいポップさと、クレイアートならではの手作りのぬくもりを両立させました。

〈撮影環境と表現設計〉

撮影では、粘土の質感とキャラクターの立体感を美しく見せるため、やわらかな拡散光をベースに照明を設計。背景色や小物の色味も含めて全体のバランスを整え、キッチンの楽しい雰囲気とスイーツのやさしい印象が自然に伝わるよう構成しました。LINEスタンプとして使いやすいことを重視し、限られた画面サイズの中でもキャラクターの表情や動きが明快に伝わるビジュアルを目指しています。

〈制作範囲〉

・ビジュアルデザイン(レイアウト・イメージ設計)
・立体造形
・照明/撮影
・編集

〈制作情報〉

・キャラクター粘土サイズ:H80mm
・制作期間:約15日(LINEスタンプ用)
・制作年:2013年
・使用素材:樹脂粘土、軽量粘土

本作は、「クレイアート × ディズニー × プロモーションビジュアル」をテーマに、粘土ならではの柔らかさと彩りを生かした、手作りのキャラクターアートシリーズです。アナログ素材による立体的な魅力と、デジタルデバイス向けの明快なビジュアルデザインを融合させています。

Client
ウォルト・ディズニージャパン株式会社
Year
2013
Style
Clay Art

■ 同カテゴリの作品

■ 同クライアントの作品

■ タグ