【クレイアート/粘土立体イラスト】<br>ひまわりネットワーク 新聞広告 7月号 “台風情報の緊急放送番組” ビジュアル制作

【クレイアート/粘土立体イラスト】
ひまわりネットワーク 新聞広告 7月号 “台風情報の緊急放送番組” ビジュアル制作

©Himawari Network

クレイアート × ミニチュアジオラマ × 立体イラスト × キャラクター広告ビジュアル

ひまわりネットワークさまの新聞広告・7月号ビジュアルとして制作されたクレイアート作品。
テーマは「台風情報の緊急放送番組」。
地域に台風が近づく中、ひまわりネットワークが“正確で温かい緊急情報を伝える”様子を、ユーモアと安心感を込めて表現しています。
ウォルナッツ・クレイワークスタジオが、ビジュアルデザイン(イメージラフ・レイアウト設計)から立体造形・照明・撮影・編集までを一貫して担当しました。

〈造形・素材の特徴〉

ジオラマセットは、地域の街並みを立体的に粘土細工で再現。ひまわりネットワークの建物、企業のオフィス、自宅などを配置し、テレビ放送を通して地域全体がつながる構成としました。主役の“ひまわりくん”はメガホンとカメラを手に、台風中継を元気に行う姿で造形。
台風雲は軽量粘土でふわふわとした質感を表現し、恐怖を感じさせないようキャラクター化された柔らかなデザインとしています。各家庭では、テレビモニター越しに緊急放送を見る人物も配置し、“伝える側と受け取る側”の両方を粘土で構築。ジオラマ粉末とスチロールを組み合わせて街の奥行きを生み出し、ダイナミックな遠近感を演出しています。

〈撮影環境と演出〉

スタジオ内で複数の照明を組み合わせ、部分的にスポット光を当て、ひまわりくんと台風キャラクターの存在感を強調しています。俯瞰アングルとアイレベルを交互に用い、街全体のスケールと人物の動きのリアリティを両立。台風という緊張感のあるテーマを、温かみのあるクレイアート表現でやさしく包み込みました。

〈制作範囲〉

・ビジュアルデザイン(イメージラフ/レイアウト設計)
・立体造形
・照明
・撮影
・編集

〈制作情報〉

・キャラクター粘土サイズ:H60〜100mm
・ジオラマセットサイズ:H300 × W420 × D300mm
・制作期間:約7日(立体造形・撮影・編集含む)
・制作年:2017年
・使用素材:樹脂粘土、軽量粘土、スチロール、ジオラマ粉末

本作は、「クレイアート × 地域放送 × 緊急情報」をテーマに、
“地域の安全を支えるメディアの姿”を明るく温かく描いた立体広告ビジュアルです。ウォルナッツ・クレイワークスタジオの繊細な造形技術と光の演出により、防災意識と安心感を同時に伝える、クラフトならではの表現力豊かなクレイアート作品に仕上がりました。

Client
ひまわりネットワーク株式会社
Year
2017
Style
Clay Art

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