【クレイアート/粘土立体イラスト】
ひまわりネットワーク 新聞広告 9月号 “地域の少年サッカーチームの試合を放送!” ビジュアル制作
©Himawari Network
クレイアート × ミニチュアジオラマ × 立体イラスト × 地域密着デザイン
ひまわりネットワークさまの新聞広告・9月号ビジュアルとして制作されたクレイアート作品。テーマは「地域の少年サッカーチームの試合を放送!」。地元の少年サッカーチームの熱戦と、家庭でそれを応援する地域の人々のつながりを立体的に表現しています。ウォルナッツ・クレイワークスタジオが、ビジュアルデザイン(イメージラフ・レイアウト設計)から立体造形・照明・撮影・編集までを一貫して担当しました。
〈造形・素材の特徴〉
ジオラマ粉末と芝テクスチャを用いて、リアルなサッカーグラウンドを再現。フィールド上の選手たちは樹脂粘土で一体ずつ造形し、シュート・パス・セーブなど、動きを感じさせるポージングで躍動感を演出しています。審判が口に加えた笛や観客席の小物までもミニチュア精度で再現し、試合の臨場感を細部まで作り込みました。 さらに、会場の複数モニターにはテレビ中継を見守る家庭の人々を登場させ、グラウンドとリビングがリンクする“地域全体で応援する一体感”を表現。選手・観客・視聴者をつなぐ構図によって、“地域と放送の共鳴”を象徴する作品に仕上げています。
〈撮影環境と演出〉
強めのストロボ照明を使用し、秋の午後の太陽をイメージした自然なコントラストを再現。広角レンズでフィールド全体をとらえながら、クローズアップで選手の表情を切り取ることで、粘土造形の立体感と緊張感を両立させました。観客やモニターの配置によって、試合会場と家庭が一体化する構成を演出し、視覚的にも「地域が一緒に戦っている」印象を与えています。
〈制作範囲〉
・ビジュアルデザイン(イメージラフ/レイアウト設計)
・立体造形
・照明
・撮影
・編集
〈制作情報〉
・キャラクター粘土サイズ:H60〜100mm
・ジオラマセットサイズ:H300 × W420 × D300mm
・制作期間:約7日(立体造形・撮影・編集含む)
・制作年:2017年
・使用素材:樹脂粘土、軽量粘土、スチロール、ジオラマ粉末、芝テクスチャ
本作は、「クレイアート × 地域放送 × スポーツ」をテーマに、少年サッカーを通して“地域のつながりと情熱”を立体的に描いた広告ビジュアルです。ウォルナッツ・クレイワークスタジオの繊細な造形と空間演出によって、スポーツの熱気と地域の絆が一体化する、温かく力強いクレイアート作品として完成しました。
- Client
- ひまわりネットワーク株式会社
- Year
- 2017
- Style
- Clay Art
