【クレイアート/粘土立体イラスト】<br>ひまわりネットワーク 新聞広告 9月号 “かけつけサポート” ビジュアル制作

【クレイアート/粘土立体イラスト】
ひまわりネットワーク 新聞広告 9月号 “かけつけサポート” ビジュアル制作

©Himawari Network

クレイアート × 立体イラスト × キャラクター広告ビジュアル × 地域サポート

ひまわりネットワークさまの新聞広告・9月号ビジュアルとして制作されたクレイアート作品。テーマは「安心!ひまわりネットワークのかけつけサポート」。地域に根ざした通信・防犯・PCサポート事業として、困っている人のもとへ“直接駆けつける安心体制”を立体的に表現しました。街の家庭や住宅をミニチュアで再現し、ひまわりくんが笑顔でサポートに訪れる姿を描くことで、企業メッセージである「地域に寄り添う通信サービス」をビジュアル化。背景には、希望や信頼の象徴として粘土で造形された“大きな虹”が架かり、地域と企業をつなぐ温かな絆を演出しています。ウォルナッツ・クレイワークスタジオが、ビジュアルデザイン(イメージラフ・レイアウト設計)から立体造形・照明・撮影・編集までを一貫して担当しました。

〈造形・素材の特徴〉

住宅や道路、木々、遠景の山など、全体をスチロールと粘土で構成。
家屋やインターネット機器などはすべて手作業による立体造形で、
地域の生活感を感じさせるリアルなディテールを再現しました。登場キャラクターやPC、電話機、配線コードなどの細部には樹脂粘土を使用し、滑らかで明るい質感を演出。また、遠近法を意識してジオラマ内に“虹の奥行き”を出す構図を採用し、アナログ立体作品ならではの空間的広がりを実現しています。

〈撮影環境と演出〉

自然光を模したスタジオ照明で、安心感と清潔感のあるトーンを再現。虹の彩度をやや高めに設定し、背景に広がる青空とのコントラストで開放感を演出しました。俯瞰構図をベースにしながら、手前の人物と遠景の家々が立体的に見えるよう、被写界深度を調整した撮影を行っています。

〈制作範囲〉

・ビジュアルデザイン(イメージラフ/レイアウト設計)
・立体造形
・照明
・撮影
・編集

〈制作情報〉

・キャラクター粘土サイズ:H60〜100mm
・ジオラマセットサイズ:H300 × W420 × D300mm
・制作期間:約7日(立体造形・撮影・編集含む)
・制作年:2016年
・使用素材:樹脂粘土、軽量粘土、スチロール

本作は、「クレイアート × 地域 × サポート」をテーマに、“地元の暮らしに寄り添う安心のネットワーク”を立体イラストで描いた広告ビジュアルです。ウォルナッツ・クレイワークスタジオの丁寧な造形と構図設計により、アナログ作品ならではの奥行きと温かみを活かし、地域社会を支える“安心のかけつけサービス”をやさしく表現しています。

Client
ひまわりネットワーク株式会社
Year
2016
Style
Clay Art

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