【クレイアート/粘土立体イラスト】
ひまわりネットワーク 新聞広告 10月号 “少年サッカー放送” ビジュアル制作
©Himawari Network
クレイアート × 立体イラスト × キャラクター広告ビジュアル × 地域スポーツ
ひまわりネットワークさまの新聞広告・10月号ビジュアルとして制作されたクレイアート作品。テーマは「地元の少年サッカーチームの試合放送」。地域の子どもたちが一生懸命プレーする姿を通じて、“地元の成長を見守り、応援する放送局”としての役割を温かく表現しています。試合を取材する“ひまわりくん”やカメラスタッフの姿を背景に配置し、地域スポーツとメディアがつながる構成としています。ウォルナッツ・クレイワークスタジオが、ビジュアルデザイン(イメージラフ・レイアウト設計)から立体造形・照明・撮影・編集までを一貫して担当しました。
〈造形・素材の特徴〉
サッカーグラウンドはジオラマ粉末と軽量粘土を組み合わせ、芝生の質感や土の色味をリアルに再現。子どもたちのフィギュアは樹脂粘土でひとつひとつ手作業により造形し、走る・蹴る・構えるなど、動きを感じさせるポージングを慎重に設計しました。サッカーボールはスチロール芯に樹脂粘土で仕上げ、アクリルガッシュで手描き塗装を施すことで、アナログならではの“ぬくもりあるリアリティ”を実現しています。
〈撮影環境と演出〉
屋外の陽光をイメージした強めのライティングを採用。自然光のような陰影をつけることで、少年たちの表情と動きを立体的に浮かび上がらせています。俯瞰気味のカメラアングルでグラウンド全体を映す構図とし、距離を感じる伸びやかな画面構成を演出しました。
〈制作範囲〉
・ビジュアルデザイン(イメージラフ/レイアウト設計)
・立体造形
・照明
・撮影
・編集
〈制作情報〉
・キャラクター粘土サイズ:H60〜100mm
・ジオラマセットサイズ:H300 × W420 × D300mm
・制作期間:約7日(立体造形・撮影・編集含む)
・制作年:2016年
・使用素材:樹脂粘土、軽量粘土、スチロール、ジオラマ粉末
本作は、「クレイアート × 地域スポーツ × 放送」をテーマに、地元の少年サッカーチームの試合の臨場感ある様子を描いた立体広告ビジュアルです。ウォルナッツ・クレイワークスタジオの繊細な造形と自然光を活かした演出により、子どもたちの躍動感と地域の温かさを感じる“応援アート”として完成しました。
- Client
- ひまわりネットワーク株式会社
- Year
- 2016
- Style
- Clay Art
