【クレイアート/粘土立体イラスト】
ひまわりネットワーク 新聞広告 11月号 “防犯カメラで安全をチェック!” ビジュアル制作
©Himawari Network
クレイアート × 立体イラスト × キャラクター広告ビジュアル × 防犯システム
ひまわりネットワークさまの新聞広告・11月号ビジュアルとして制作されたクレイアート作品。テーマは「防犯カメラで安全をいつでもチェック!」。自宅や職場から離れていても、PC・スマホ・タブレットでリアルタイムに映像を確認できる“地域の安全ネットワーク”をビジュアル化しました。ミニチュアの街の中に設置された防犯カメラが、住宅・自転車置き場・ビル・工場などを見守る様子を立体的に構成。 防犯を象徴する“ほっかむりの泥棒”キャラクターをユーモラスに登場させることで、「安心と啓発」を両立した広告デザインとしています。 ウォルナッツ・クレイワークスタジオが、ビジュアルデザイン(イメージラフ・レイアウト設計)から立体造形・照明・撮影・編集までを一貫して担当しました。
〈造形・素材の特徴〉
街の建物や施設はスチロールと樹脂粘土、軽量粘土で構築。住宅や工場などのスケール差を活かし、“街全体を守るネットワーク”を立体的に表現しています。人物やPC・スマホなどの機器は樹脂粘土で制作。防犯カメラや泥棒キャラクターなどの小物も丁寧に造形し、見てすぐに機能や物語が伝わるデザインとしています。
〈撮影環境と演出〉
スタジオ内でストロボとディフューザーを併用し、街全体をやわらかく照らすライティングを採用。粘土の質感を活かしながら、“昼間の安心感”を想起させる明るいトーンで撮影。ローアングルで街の広がりを見せ、同時に防犯カメラが各施設に設置されている様子が見て取れるような構図を設計しています。
〈制作範囲〉
・ビジュアルデザイン(イメージラフ/レイアウト設計)
・立体造形
・照明
・撮影
・編集
〈制作情報〉
・キャラクター粘土サイズ:H60〜100mm
・ジオラマセットサイズ:H300 × W420 × D300mm
・制作期間:約7日(立体造形・撮影・編集含む)
・制作年:2016年
・使用素材:樹脂粘土、軽量粘土、スチロール
本作は、「クレイアート × 防犯 × 地域安全」をテーマに、防犯カメラを通して“街全体を見守る安心のネットワーク”を描いた立体広告ビジュアルです。ウォルナッツ・クレイワークスタジオの精密な造形と構成により、テクノロジーと人の温かさが共存する“安全でやさしい街の姿”をユーモアとクラフト感で表現しています。
- Client
- ひまわりネットワーク株式会社
- Year
- 2016
- Style
- Clay Art
