【クレイアート/粘土立体イラスト】
ひまわりネットワーク 新聞広告 5月号 “防犯カメラで街の安全をチェックしています” ビジュアル制作
©Himawari Network
クレイアート × ミニチュアジオラマ × 立体イラスト × キャラクター広告ビジュアル
ひまわりネットワークさまの新聞広告・5月号ビジュアルとして制作されたクレイアート作品。テーマは「防犯カメラで街の安全をチェック」。地域の建物や施設をミニチュアジオラマとして制作し、“ひまわりくんとひまわりネットワークの防犯サービスが街全体を見守っている”様子を立体的に表現しています。ウォルナッツ・クレイワークスタジオが、ビジュアルデザイン(イメージラフ・レイアウト設計)から立体造形・照明・撮影・編集までを一貫して担当しました。
〈造形・素材の特徴〉
街の一角を切り取ったミニチュアジオラマには、自宅・オフィス・学校・駐輪場・駐車場など、さまざまな生活シーンを配置。建物はスチロールで構築し、人物・自転車・防犯カメラ・車両などの細部を樹脂粘土で一点ずつ手作業で造形しました。防犯カメラが各エリアを見守り、泥棒の動きを確認する家庭の様子など、リアルで親しみのある日常風景を“安心とユーモア”を交えて表現。樹脂粘土と軽量粘土の質感を活かし、街全体を包み込むような安全のイメージを立体的に構築しました。
〈撮影環境と演出〉
スタジオ内で俯瞰構図とアイレベルを組み合わせ、街の広がりと人物の生活感を同時に捉えるカメラワークを採用。照明にはソフトボックスとカラーフィルムをセッティングしたLED照明を使用し、粘土の質感と陰影の柔らかさを活かして“夕方の街の明るさ”を再現しています。カメラのレンズ越しに街をのぞくような演出で、“見守る防犯”を象徴的に表現しました。
〈制作範囲〉
・ビジュアルデザイン(イメージラフ/レイアウト設計)
・立体造形
・照明
・撮影
・編集
〈制作情報〉
・キャラクター粘土サイズ:H10〜100mm
・ジオラマセットサイズ:H300 × W420 × D300mm
・制作期間:約7日(立体造形・撮影・編集含む)
・制作年:2017年
・使用素材:樹脂粘土、軽量粘土、スチロール
本作は、「クレイアート × 防犯 × 地域安全」をテーマに、“街全体をやさしく見守るひまわりネットワーク”を表現した立体広告ビジュアルです。ウォルナッツ・クレイワークスタジオの繊細な造形と光の演出により、テクノロジーと人の安心が共存する“あたたかな防犯アート”として完成しました。
- Client
- ひまわりネットワーク株式会社
- Year
- 2017
- Style
- Clay Art
