【クレイアート/粘土立体イラスト】ひまわりネットワーク 新聞広告
“2月・地域の魅力発信”ビジュアルデザイン制作
©Himawari Network
クレイアート × 立体イラスト × キャラクター広告ビジュアル
ひまわりネットワークさまの新聞広告・2月号ビジュアルとして制作されたクレイアート作品。地域に密着したテレビ番組放送を行う企業として、「地域の魅力を自分たちの手で伝える」をテーマにデザインされています。作品では、小学生がインタビュアーとなり、学校の魅力を校長先生に語ってもらう撮影シーンを、イメージキャラクター“ひまわりくん”とスタッフたちが見守る様子で表現。ひまわりネットワークが自社制作番組を通して地域情報を発信していることを、温かく楽しい世界観で伝えるビジュアル構成になっています。ウォルナッツ・クレイワークスタジオがビジュアルデザイン(イメージラフ・レイアウト)から立体造形、照明、撮影、編集までを一貫して担当しました。
〈造形・素材の特徴〉
キャラクターや背景セットはすべて手作業によるクレイアート造形。 樹脂粘土と軽量粘土を組み合わせ、人物・機材・教室空間を立体的に再現。マイクやカメラ、机や椅子など細部の小物まで丁寧に造形し、地域メディアの現場感と親しみやすさを両立させました。明るい色彩と丸みのある造形によって、教育・地域・放送というテーマがやさしく伝わるビジュアルアートに仕上げています。
〈撮影環境と演出〉
スタジオ内で自然光に近い照明を使用して柔らかな空気感を再現。 単焦点レンズとストロボを併用し、粘土特有の質感を活かした陰影表現で立体感を強調。 俯瞰とアイレベルのアングルを組み合わせ、物語性とリアリティを両立させる撮影構成としました。
〈制作範囲〉
・ビジュアルデザイン(誌面デザイン・レイアウト・イメージ設計)
・立体造形
・照明/撮影
・DTP編集
〈制作情報〉
・キャラクター粘土サイズ:H60〜100mm
・ジオラマセットサイズ:H300 × W420 × D300mm
・制作期間:約7日(立体造形・撮影・編集含む)
・制作年:2016年
・使用素材:樹脂粘土、軽量粘土
本作は、「クレイアート × 広告 × 地域情報発信」をテーマに、地元の人々と番組をつくる“ひまわりネットワーク”の活動を、温かなクラフトアートで描いた立体イラスト作品です。ウォルナッツ・クレイワークスタジオの手仕事による精密な造形と構図設計により、地域放送の明るさと人のつながりを感じる広告ビジュアルとして完成しました。
- Client
- ひまわりネットワーク株式会社
- Year
- 2016
- Style
- Clay Art
