【クレイアート/粘土立体イラスト】
ひまわりネットワーク 新聞広告8月号 “ひまわりネットワークのかけつけサポート” ビジュアル制作
©Himawari Network
クレイアート × ミニチュアジオラマ × 立体イラスト × キャラクター広告ビジュアル
ひまわりネットワークさまの新聞広告・8月号ビジュアルとして制作されたクレイアート作品。テーマは「ひまわりネットワークのかけつけサポート」。ご自宅のチャンネル放送やインターネットのトラブルに困っている家庭に、イメージキャラクター“ひまわりくん”が駆けつけてサポートする様子を立体的に描いています。ウォルナッツ・クレイワークスタジオが、ビジュアルデザイン(イメージラフ・レイアウト設計)から立体造形・照明・撮影・編集までを一貫して担当しました。
〈造形・素材の特徴〉
ミニチュアのドールハウスをベースに、家庭の温もりと安心感を感じさせる構成を設計。家の内部はスチロールをベース素材に使用し、フローリングの溝や畳の目までカッターで刻むなど、アナログ造形ならではの繊細なディテールを再現しています。家族の人形は樹脂粘土で一体ずつ手作業で制作し、それぞれノートPCやテレビリモコンを手に“トラブル解決の喜び”を表情で表現。玄関外に立つ“ひまわりくん”を照らすスポットライト構成によって、物語的な奥行きを持たせた構図に仕上げています。
〈撮影環境と演出〉
室内の奥から玄関外をのぞくような“逆構図”で撮影することで、広告を見る人がまるで家の中から外を見ているかのような没入感を演出。 スタジオ照明には暖色系ライトを採用し、家族の安心感とサポートの温かさを表現しています。ひまわりくんを正面から照らす柔らかな光が、救いの象徴として際立つように設計されました。
〈制作範囲〉
・ビジュアルデザイン(イメージラフ/レイアウト設計)
・立体造形
・照明
・撮影
・編集
〈制作情報〉
・キャラクター粘土サイズ:H60〜100mm
・ジオラマセットサイズ:H300 × W420 × D300mm
・制作期間:約7日(立体造形・撮影・編集含む)
・制作年:2017年
・使用素材:樹脂粘土、軽量粘土、スチロール
本作は、「クレイアート × サポート × 地域密着サービス」をテーマに、 “困ったときにすぐ駆けつける安心感”を、温かみのある立体広告ビジュアルで表現した作品です。ウォルナッツ・クレイワークスタジオならではの繊細な造形と光の演出が、“地域の暮らしを支えるやさしさ”を感じさせるクレイアート作品として完成しました。
- Client
- ひまわりネットワーク株式会社
- Year
- 2017
- Style
- Clay Art
