【クレイアニメーション/ストップモーション】<br>『こどもちゃれんじ ねる じかんだよ』ぬいぐるみアニメーション作品

【クレイアニメーション/ストップモーション】
『こどもちゃれんじ ねる じかんだよ』ぬいぐるみアニメーション作品

©︎BenesseCorporation

クレイアニメ × 幼児教材 × ジオラマ演出 × ベネッセ教育コンテンツ

幼児向け通信教育『こどもちゃれんじ』(ベネッセコーポレーション)より、人気キャラクター“しまじろう”のぬいぐるみを用いたストップモーションアニメーション作品『ねる じかんだよ』を制作しました。ウォルナッツ・クレイワークスタジオが、演出(絵コンテ・Vコンテ)、イメージデザイン、ジオラマ背景設計、立体造形、撮影、編集まで一貫して担当。“手作りアニメーションによる幼児教材”として、やさしい世界観と教育的メッセージを両立させた作品です。

〈作品概要〉

『ねる じかんだよ』では、しまじろうが一日の終わりに“ねんねのじかん”を迎えます。「もっと遊びたいけど、もうおやすみの時間。」おもちゃに「またあしたね」とバイバイして、お父さんの「ねんねのおうた」で静かに眠りにつく――。子どもの就寝前のルーティンをテーマに、乳幼児と保護者の心に寄り添う、やさしく温かな映像体験を描いたぬいぐるみアニメーションです。

〈造形・演出の工夫〉

しまじろうのぬいぐるみの“やわらかな質感”を活かすため、背景セットはあえてシンプルでカラフルな色と形で構成しました。ベッドの布団や小物には実際の布を縫い合わせて制作し、手作業による温もりを大切にした造形が特徴です。ジオラマ演出とクレイアートを融合させることで、“夜の安心感”を感じられる柔らかな世界を表現。アニメーションのテンポは、幼児の呼吸や心拍リズムに合わせた“ゆったりとした時間設計”とし、ストップモーション特有の間(ま)と静けさで、子どもたちが安心して眠りにつけるような映像演出を行いました。

〈担当範囲〉

・企画
・演出構成
・デザイン
・立体造形
・撮影
・アニメーション制作

〈制作情報〉

・ジオラマセットサイズ:H500 × W600 × D600mm
・映像尺:約2分50秒(掲載映像はダイジェスト版です)
・制作期間:約1ヶ月半(立体造形・撮影・編集を含む)
・制作年:2022年
・使用素材:ぬいぐるみ、布地、樹脂粘土、木材、発泡パネル、フェルト ほか

本作は、「クレイアニメ × ストップモーション × 幼児教材」をテーマに、“ねるまえの時間をやさしく包む”をコンセプトとした、ウォルナッツ・クレイワークスタジオによるジオラマ演出付きストップモーションアニメーション作品です。

Client
ベネッセコーポレーション
Year
2022
Style
Animation

■ 同カテゴリの作品

■ 同クライアントの作品

■ タグ