【クレイアニメーション/ストップモーション】<br>『シナぷしゅ』文房具(おもちゃ)

【クレイアニメーション/ストップモーション】
『シナぷしゅ』文房具(おもちゃ)

© TV TOKYO Corporation

クレイアニメ × ストップモーション × 幼児番組 × 知育アニメーション

テレビ東京系・乳幼児向け番組『シナぷしゅ』内のコーナーとして放送された、「文房具やおもちゃの名前」をテーマにしたクレイアニメーション作品。キャラクター“ぷしゅ”が、幼児の日常に登場する文房具や遊び道具――クレヨン・折り紙・えんぴつ・ハサミ・積み木に次々と変化し、ものの名前と形を楽しく紹介します。企画、演出構成(絵コンテ・Vコンテ)、デザイン、立体造形、撮影、アニメーション制作まで、ウォルナッツ・クレイワークスタジオが一貫して担当。クレイアート × ストップモーション技法による柔らかな質感と手作りのあたたかみで、子どもたちが“遊びの中で学ぶ”世界をやさしく表現しています。

〈ストーリーと演出の工夫〉

“ものの名前”と“使う楽しさ”を粘土の動きで伝える
ぷしゅが粘土の姿を変えながら、クレヨン・折り紙・えんぴつ・ハサミ・積み木へと変化し、幼児が身近な道具に親しみを持てるよう設計されています。背景演出は“机の上 × 生活感”
背景はの白い机の上を粘土でイメージし、奥の壁には小さな窓を配置。実際の生活空間を思わせるジオラマ構成で、ぷしゅが身近な世界の中で“学びながら遊ぶ”シーンを演出しています。テンポとリズムの工夫
それぞれの文房具やおもちゃが登場するたびにリズムを変え、音と動きのシンクロで名前を印象づける構成に。テンポやカットの長さを幼児の集中時間に合わせ、“見て・まねて・覚える”自然なリズム学習を促しています。

〈造形・素材の特徴〉

登場キャラクター“ぷしゅ”をはじめ、クレヨン・折り紙・えんぴつ・ハサミ・積み木、背景まで、すべて手作業による粘土細工・立体造形で制作。
素材には樹脂粘土を使用し、文房具のカラフルな質感や素材感をリアルに再現しました。ストップモーション撮影によって、粘土ならではの“伸びる・ヘコむ・転がる”動きを表現し、クレイアート × 手作りアニメーションの魅力を最大限に活かした映像に仕上げています。

〈制作範囲〉

・ストーリー構成
・演出構成(絵コンテ・Vコンテ)
・立体造形(キャラクター・小物)
・ジオラマ造形
・撮影/照明
・クレイアニメーション(ストップモーション)制作
・音響編集

〈制作情報〉

・キャラクターサイズ:H80mm
・ジオラマセットサイズ:W420 × H297mm
・映像尺:1分 × 5本
・制作期間:約1ヶ月(デザイン・立体造形・撮影・アニメーションを含む)
・制作年:2021年
・使用素材:樹脂粘土

本作は、「クレイアニメ × 文房具 × 知育」をテーマに、
“遊びながら学ぶ”という幼児期の学習体験を、
粘土の動きと色彩でやさしく描いた教育的ストップモーションアニメーションです。

Client
株式会社テレビ東京
Year
2021
Style
Animation

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