【クレイアート/粘土立体イラスト】
ハローキティ ライセンスビジュアル用アート制作
©︎SANRIO CO., LTD.
クレイアート × キャラクターデザイン × ミニチュアアート × ライセンスビジュアル
ハローキティのライセンスビジュアルとして、ナカマデザインをテーマにしたクレイアート作品を制作しました。ウォルナッツ・クレイワークスタジオが、ビジュアルデザイン(イメージラフ・レイアウト設計)から、立体造形・照明・撮影・編集までを一貫して担当。キャラクターたちの可愛らしさと粘土細工ならではの温もりを融合させた、明るく楽しいライセンスアートシリーズです。
〈作品コンセプト〉
「ハローキティとその仲間たち」をドットパターンのように配置し、見ているだけで笑顔になるビジュアル構成に。ハローキティを中心に、ブタさん、ゾウさん、ネズミさん、ライオンさんなど、フレンドリーな仲間たちを樹脂粘土で丁寧に造形。散りばめられたリボン・えんぴつ・ケーキ・星などの小物もすべて手づくりの粘土細工で制作し、キャラクターたちの個性を引き立てています。A〜Zまで続くアルファベットパーツも粘土で制作し、組み合わせによって多様なレイアウトが可能な“パターンビジュアル”として構成されています。
〈造形・素材の特徴〉
キャラクターと小物のすべてを樹脂粘土・軽量粘土で制作。丸みとツヤを活かした造形により、クレイアートならではの立体感と柔らかさを表現しています。リボンやスイーツなどのモチーフは、ハローキティのブランドイメージを踏襲しつつも、手づくりの温かみを感じられるクラフトスタイルで再構築。粘土造形によるライセンスビジュアルとして、平面デザインでは得られない「立体の魅力」を引き出しました。
〈撮影環境と演出〉
撮影はキャラクター本来の色彩を最大限に活かすため、標準ストロボ照明を使用。白背景を採用し、キャラクターやカラフルなアルファベット、星のドットが鮮やかに映えるよう構成しています。光をやや斜めからあてることで、粘土の立体的な陰影と質感が際立つ撮影演出を施しました。その結果、印刷媒体やグッズデザインなど、幅広いライセンス展開にも対応できる高精度なビジュアルに仕上げています。
〈設計・制作範囲〉
・ビジュアルデザイン(イメージラフ・レイアウト)
・立体造形(キャラクター・小物)
・照明
・撮影
・編集
〈制作情報〉
・キャラクター粘土サイズ:H70mm
・制作期間:約15日
・制作年:2016年
・使用素材:樹脂粘土、軽量粘土
本作は、「クレイアート × キャラクターデザイン × ライセンスビジュアル」をテーマに、ハローキティと仲間たちの世界を手づくりの粘土造形で表現した作品です。ブランドのかわいらしさとクラフトアートの立体感を融合させた、ウォルナッツ・クレイワークスタジオならではの“やさしい世界観”が広がるクレイアートシリーズです。
- Client
- 株式会社サンリオ
- Year
- 2016
- Style
- Clay Art
