【クレイアート/粘土立体イラスト】<br>セブンイレブン 年賀状ビジュアル “丑年” ファミリー向け年賀アート制作

【クレイアート/粘土立体イラスト】
セブンイレブン 年賀状ビジュアル “丑年” ファミリー向け年賀アート制作

クレイアート × 年賀ビジュアル × 丑年 × 立体イラスト × ミニチュアジオラマ

2021年セブンイレブンの年賀状フォーマットビジュアルとして、“丑年”をテーマにしたファミリー向けクレイアート作品を制作しました。ウォルナッツ・クレイワークスタジオが、キャラクターデザイン、ビジュアルデザイン(イメージラフ・レイアウト設計)、立体造形、照明、撮影、編集までを一貫して担当。「ぎゅっ〜としあわせ詰まった嬉しい年になりますように」というメッセージのもと、家族が笑顔で一年を過ごす願いを込めた、年賀ビジュアル用の立体イラスト作品です。親子でニコニコと過ごすシリーズらしい温かみのある年賀アートとなっています。

〈テーマと構成〉

“丑年”にちなみ、牛のお母さんと子どもたちが仲良く寄り添う情景をモチーフに構成。お母さん牛に子どもたちが甘えるように“ぎゅ〜っ”とくっつく姿で、家族の絆とぬくもりを表現しました。キャッチコピーは粘土で立体造形し、「ぎゅ〜」「う◯し◯」といった“牛”の文字をもじった遊び心あるタイポグラフィに。背景には牧場をイメージしたミニチュアジオラマを配置し、のどかで明るい新春の風景を演出しています。

〈造形・素材の特徴〉

牛の親子は樹脂粘土と軽量粘土を組み合わせて造形し、丸みのある優しいフォルムで“穏やかさ”を表現。お母さん牛の模様は樹脂粘土を薄く伸ばし、柔らかい質感を再現しています。背景の木製フェンスはスチロールボードで成形し、手作業で木目と経年感を塗装。地面は軽量粘土をベースに芝パウダーを重ねて牧草の質感を再現し、自然光のような色合いで全体をまとめています。

〈撮影環境と演出〉

牧場の穏やかな日差しを表現するため、柔らかいストロボ光をディフューズして使用。天井からのトップライトで全体の光を包み込み、斜め方向から補助光を当てて立体的な陰影を演出しました。背景は明るい空色のグラデーションを採用し、爽やかな新年の空気感を感じさせる構成に仕上げています。

〈制作範囲〉

・キャラクターデザイン(イメージラフ・レイアウト設計)
・ビジュアルデザイン(キャラクター・小物)
・立体造形
・照明
・撮影
・編集

〈制作情報〉

・クライアント:セブンイレブン
・テーマ:丑年(2021年 年賀状フォーマット)
・キャラクターサイズ:約H30〜80mm
・ジオラマセットサイズ:H120 × W150 × D100mm
・制作期間:約1週間
・制作年:2020年
・使用素材:樹脂粘土、軽量粘土、スチロールボード、芝パウダー、アクリルガッシュ

本作は、「クレイアート × 年賀ビジュアル × 家族の絆」をテーマに、
“ぎゅ〜っとしあわせが詰まった一年”を願い、粘土の温もりと光の演出で表現した立体イラスト作品です。ウォルナッツ・クレイワークスタジオならではのユーモアと優しさが広がる、年賀アートシリーズの一作です。

Client
㈱セブン・イレブン・ジャパン
Year
2021
Style
Clay Art

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