【クレイアート/粘土立体イラスト】<br>セブンイレブン 年賀状ビジュアル “子年” ファミリー向け年賀アート制作

【クレイアート/粘土立体イラスト】
セブンイレブン 年賀状ビジュアル “子年” ファミリー向け年賀アート制作

クレイアート × 年賀ビジュアル × 子年 × 立体イラスト × ミニチュアジオラマ

2020年セブンイレブンの年賀状フォーマットビジュアルとして、“子年”をテーマにしたファミリー向けクレイアート作品を制作しました。ウォルナッツ・クレイワークスタジオが、キャラクターデザイン、ビジュアルデザイン(イメージラフ・レイアウト設計)、立体造形、照明、撮影、編集までを一貫して担当。粘土による手作りの温もりと、家族が健やかに、ニコニコと和やかに笑顔で一年を過ごす願いを融合させた、年賀ビジュアル用の立体イラスト作品です。

〈テーマと構成〉

“子年”にちなみ、まるまるとしたねずみの親子をモチーフに構成。
初春の新しい年のはじまりをイメージし、家族が寄り添って笑顔を交わす情景をデザインしました。白いねずみのお母さんと子どもたちは、くっついて仲良く微笑み合う姿で“つながり”と“やさしさ”を表現。背景のたんぽぽや花々は樹脂粘土で造形し、地面には軽量粘土の上に芝パウダーを敷き詰めて野原を再現しています。背後には白を基調とした背景に、赤字のキャッチコピーを粘土で制作し、晴れやかで新春らしいトーンを演出しました。

〈造形・素材の特徴〉

樹脂粘土と軽量粘土を組み合わせ、コロコロとした丸みのある造形で親しみやすさを表現。指先サイズのねずみの子どもたちは、ミニチュアジオラマ上に丁寧に配置され、細部まで手作業で仕上げています。
アクリルガッシュで淡い色を重ね、粘土の質感を活かした優しい色調に仕上げました。手作りならではの“ぬくもりと立体感”を感じるクレイアート作品です。

〈撮影環境と演出〉

ディフューズをかけた柔らかなストロボ照明を使用し、穏やかで明るい雰囲気を演出。天井からのトップライトで全体を包み込む光を作り、斜め方向からの補助光で立体的な陰影を表現しました。背景には明るい白グラデーションを採用し、“新年の清々しさ”を感じさせるトーンでまとめています。

〈制作範囲〉

・キャラクターデザイン(イメージラフ・レイアウト設計)
・ビジュアルデザイン(キャラクター・小物)
・立体造形
・照明
・撮影
・編集

〈制作情報〉

・クライアント:セブンイレブン
・テーマ:子年(2020年 年賀状フォーマット)
・キャラクターサイズ:約H30〜80mm
・ジオラマセットサイズ:H120 × W150 × D100mm
・制作期間:約1週間
・制作年:2020年
・使用素材:樹脂粘土、軽量粘土、アクリルガッシュ

本作は、「クレイアート × 年賀ビジュアル × 家族の絆」をテーマに、
“やさしく寄り添う新しい一年”を、粘土のぬくもりと光の演出で表現した立体イラスト作品です。ウォルナッツ・クレイワークスタジオならではの温かくユーモラスな世界観が広がる、年賀アートシリーズのひとつです。

Client
㈱セブン・イレブン・ジャパン
Year
2020
Style
Clay Art

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