【クレイアニメーション/ストップモーション】
『にこにこえいご あおどり なつドリるん』
©︎ShinGakuSha
クレイアニメーション × 児童英語教材 × ストップモーション × リトミック × ダンス × 英語のうた
幼児英語教材『幼児ポピー にこにこえいご』(株式会社新学社)特別号「なつドリるん」にて、ストップモーション技法によるクレイアニメーション作品を制作しました。 テーマは “Let’s dance!” “Jump, please.” “Shake your hips.”。 公園でリズ・ガッチャ・ポルンがねずみさんたちと出会い、一緒に体を動かしながら英語のうたに合わせて踊る、楽しいリトミック型クレイアニメーションです。
〈アニメーション表現〉
夏の公園で遊ぶ3人の前に、ねずみさんたちが登場! “Let’s dance!” の合図で、音楽に合わせて “Jump!” “Sit down!” “Stand up!” “Shake your hips!” といった英語の動作表現を使いながら一緒に体を動かします。“Jump, please.” のように “please” をつけることで、やさしく相手にお願いする英語の使い方も自然に学べる構成です。音楽のテンポに合わせて、跳ぶ・座る・立つ・腰を動かすといった動作をリズミカルに繰り返す、楽しくて明るいアニメーションです。
〈ストーリーとねらい〉
テーマ:“Let’s dance.” “Jump, please.” “Shake your hips.” “Stand up.” “Sit down.”「なつドリるん」では、英語で体を動かすことをテーマにしています。“please” は、お願いするときに添えることで相手を思いやる表現になります。家庭でも “Jump, please.” “Sit down, please.” など、やさしい言い方で声をかける練習をすると、英語を使ったコミュニケーションの習慣づけになります。また、“hip(ヒップ)”は日本語で言う「おしり」ではなく、腰の横あたりを指す言葉です。“Shake your hips.” は「腰を振る」という意味で、両手を腰に当てて軽く左右に動かす動作をしながら言ってみましょう。音楽に合わせて体を動かすことで、英語を“リズムと感覚”で覚えられるリトミック学習に最適な内容です。
〈ジオラマ演出と素材構成〉
夏の公園を舞台に造形したジオラマセットを制作。キャラクター(リズ・ガッチャ・ポルン・ねずみさんたち)は樹脂粘土による手作りで、動きに合わせて体を大きく動かせるよう関節構造を工夫しました。光の演出では、夏の明るさと音楽の楽しさを感じられるよう、太陽のきらめきや木漏れ日の効果を取り入れています。ジャンプや腰を動かすシーンでは、1コマごとに体の重心を変化させることで、リズミカルな“動きの連続感”を表現しました。
〈制作範囲〉
・ストーリー構成
・演出構成(絵コンテ・Vコンテ)
・立体造形(キャラクター・小物)
・ジオラマ造形
・撮影/照明
・クレイアニメーション(ストップモーション)制作
・音響編集
・DTP
〈制作情報〉
・キャラクターサイズ:約H150mm
・ジオラマセットサイズ:H250 × W600 × D600mm
・映像尺:約1分30秒
・制作期間:約1ヶ月
・制作年:2021年
・使用素材:樹脂粘土、木材、布素材、発泡パネル、アクリル材 ほか
本作は、「クレイアニメ × 英語 × ダンス × リトミック」をテーマに、“Jump, please.” “Shake your hips.” “Let’s dance!” を通して、英語で“からだを動かし・やさしく伝える”楽しさを描いた、ウォルナッツ・クレイワークスタジオによるストップモーションアニメーション作品です。
- Client
- 株式会社新学社
- Year
- 2021
- Style
- Animation
