【クレイアート/粘土立体イラスト】<br>セブンイレブン 年賀状ビジュアル “寅年” ファミリー向け年賀アート制作

【クレイアート/粘土立体イラスト】
セブンイレブン 年賀状ビジュアル “寅年” ファミリー向け年賀アート制作

クレイアート × 年賀ビジュアル × 寅年 × 立体イラスト × ミニチュアジオラマ

2022年セブンイレブンの年賀状フォーマットビジュアルとして、“寅年”をテーマにしたファミリー向けクレイアート作品を制作しました。ウォルナッツ・クレイワークスタジオが、キャラクターデザイン、ビジュアルデザイン(イメージラフ・レイアウト設計)、立体造形、照明、撮影、編集までを一貫して担当。虎の親子がこたつに入ってのんびりと過ごす様子を描いた、あたたかみあふれる年賀ビジュアル用立体イラスト作品です。粘土のぬくもりと家族の団らんをモチーフに、“笑顔で迎えるお正月”をテーマに制作しています。

〈テーマと構成〉

“寅年”にちなみ、虎の親子が冬のこたつでくつろぐ情景をモチーフに構成。お父さんがみかんを食べ、子どもたちはそれを真似して一緒に食べようとしたり、こたつで寝転んだり、ゲームを楽しんだりと、
家族の温かな時間をユーモラスに表現しました。背景は暖色系のオレンジトーンで統一し、みかんや虎の毛色と調和させることで、冬のぬくもりとお正月らしい明るさを演出しています。

〈造形・素材の特徴〉

ミニチュアフェイクフルーツのみかんは、果肉や皮の裏の筋まで樹脂粘土で精密に造形。こたつの天板は木材で制作し、表面には経年を感じさせる塗装を施しました。こたつ布団は軽量粘土で成形し、虎の子どもたちの動きに合わせて布の形を一体ごとに変形。虎の模様の色彩はアクリルガッシュで粘土に色付けし、手作業によって丁寧に描き分けています。全体として、リアリティと可愛らしさの両立を目指した“ミニチュア正月ジオラマ”となっています。

〈撮影環境と演出〉

暖かい室内の光を再現するため、ディフューズをかけたストロボ照明を使用し、柔らかな陰影で立体感を演出。天井からのトップライトで全体を包み込み、オレンジ系の補助光を加えることで、“ぬくもり”と“団らん”を感じさせる穏やかな雰囲気を作り出しています。

〈制作範囲〉

・キャラクターデザイン(イメージラフ・レイアウト設計)
・ビジュアルデザイン(キャラクター・小物)
・立体造形
・照明
・撮影
・編集

〈制作情報〉

クライアント:セブンイレブン
テーマ:寅年(2022年 年賀状フォーマット)
キャラクターサイズ:約H30〜80mm
ジオラマセットサイズ:H120 × W150 × D150mm
制作期間:約1週間
制作年:2021年
使用素材:樹脂粘土、軽量粘土、アクリルガッシュ

本作は、「クレイアート × 年賀ビジュアル × 家族の絆」をテーマに、
“こたつで過ごす幸せなお正月”を、粘土の温もりと手作業の繊細な造形で表現した立体イラスト作品です。ウォルナッツ・クレイワークスタジオならではのユーモアと優しさが光る、年賀アートシリーズの一作です。

Client
㈱セブン・イレブン・ジャパン
Year
2022
Style
Clay Art

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