【クレイアート/粘土立体イラスト】<br>ひまわりネットワーク 新聞広告 4月号 “音楽放送チャンネル” ビジュアル制作

【クレイアート/粘土立体イラスト】
ひまわりネットワーク 新聞広告 4月号 “音楽放送チャンネル” ビジュアル制作

© Himawari Network

クレイアート × 立体イラスト × キャラクター広告ビジュアル

ひまわりネットワークさまの新聞広告・4月号ビジュアルとして制作されたクレイアート作品。テーマは「音楽放送チャンネル」。スチロールで制作したテレビモニターと放送機材を中心に、イメージキャラクター“ひまわりくん”が音符に乗って軽やかに飛び回る、音と映像の楽しさを表現したデザインです。テレビ画面には実際の映像素材をレイアウトし、リアルなメディア要素とクレイアートの手作り質感を融合させることで、「放送の臨場感 × 手作りの温かさ」を両立した広告ビジュアルに仕上げました。ウォルナッツ・クレイワークスタジオが、ビジュアルデザイン(イメージラフ・レイアウト設計)から立体造形・照明・撮影・編集までを一貫して担当しています。

〈造形・素材の特徴〉

キャラクターや放送機材、音符モチーフなどはすべて手作業によるクレイアート造形。樹脂粘土と軽量粘土を併用し、丸みのあるフォルムと光沢感を活かした造形で、“楽しい音の世界”を立体的に表現しています。テレビやスピーカーなどの機材はスチロール素材をベースに制作し、アクリル塗装で質感を調整。実際の映像を合成することで、
現実とアナログ造形の境界を越えるビジュアル演出を行いました。

〈撮影環境と演出〉

スタジオ内で単焦点レンズを使用し、ストロボとディフューザーを併用。音楽的な明るさと動きを感じさせる光の方向設計を採用しました。撮影角度は斜め上からの俯瞰を基調とし、立体構成の奥行きとキャラクターの動きを強調。粘土特有の柔らかな影と光沢を活かし、音楽が流れるような軽快な印象を演出しています。

〈制作範囲〉

・ビジュアルデザイン(イメージラフ/レイアウト設計)
・立体造形
・照明
・撮影
・編集

〈制作情報〉

・キャラクター粘土サイズ:H60〜100mm
・ジオラマセットサイズ:H300 × W420 × D300mm
・制作期間:約7日(立体造形・撮影・編集含む)
・制作年:2016年
・使用素材:樹脂粘土、軽量粘土、スチロール、アクリル塗料

本作は、「クレイアート × キャラクター広告ビジュアル × 音楽」をテーマに、“放送”というメディアの楽しさを、手作りのクレイアートで立体的に表現した作品です。ウォルナッツ・クレイワークスタジオのクラフト造形技術と光の演出により、音と映像が融合した温かみのある広告ビジュアルとして完成しました。

Client
ひまわりネットワーク株式会社
Year
2016
Style
Clay Art

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